高崎市議会 2020-09-11 令和 2年 9月 定例会(第4回)-09月11日-01号
また、本庄中戸簡易水道事業の事業名称及び中室田北部簡易水道事業の1日最大給水量につきましては、それぞれ事業認可内容に合わせて改正しようとするものでございます。 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。 以上、誠に簡単ではございますが、議案第113号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願いいたします。
また、本庄中戸簡易水道事業の事業名称及び中室田北部簡易水道事業の1日最大給水量につきましては、それぞれ事業認可内容に合わせて改正しようとするものでございます。 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。 以上、誠に簡単ではございますが、議案第113号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願いいたします。
、「2019年1月、埼玉県内6自治体からマイナンバー入力業務を請け負った業者が法令に違反し外部事業者に再委託、深谷市、本庄市、東松山市、和光市、羽生市、幸手市。」、「2020年3月、ふるさと納税のマイナンバーの個人番号375人分を無関係な210自治体に誤送信、石川県輪島市。」などなど、以上の事故は、公式に報告があったうちのごくごく一部です。
本市は関越自動車道、上信越自動車道、北関東自動車道の高速自動車交通の結節点に位置しておりまして、また、鉄道についても、新幹線駅であります高崎駅それから本庄早稲田駅までのアクセス性にも非常に優れておるということで、人と交通、ものの流通に最適、本当に全国一の産業交流拠点であると言えると思います。
近隣では富岡市、玉村町、また埼玉県の本庄市や神川町においても調理業務を受託しているということになっておりまして、調理員の欠員が生じた際などの応援体制が充実している点が評価されたようであります。ほかにも衛生に対する取組なども評価され、全般的に高得点となっております。 以上です。 ○議長(野口靖君) 中澤秀平君。
最近では、本庄でも殺処分が進んでおりまして、また今回の台風で山林の状況も大分変わってきて、イノシシの動きも変化していると思われますので、引き続き経過を注視していただきまして、2点とも国、県ありきの動きになるとは思いますけれども、迅速な対応をお願いいたします。また、農業まつりに関しては、今後の動きを見ながら適切な判断をしていただきたいというふうに思います。 もう一点よろしいですか。
というのは、太田市に移ろうかなと考えている人とか、伊勢崎市、近隣の本庄市とか、深谷市を考えている、この間の日野自動車の従業員が来るときに、太田市の基準が厳しくて伊勢崎市なり深谷市なり本庄市に行ってしまうと、せっかく太田市に来ていただこうと思っていたのがほかに行ってしまうと思いますので、この制度、ほかの市町村と変わらない、それ以上緩やかにしてもらえればいいと思うのですけれども、今、どのようなお考えがあるかお
今現在、本庄市・美里町・神川町・上里町より小児救急の関係で負担金をいただいております。また今後については、公立藤岡総合病院と企画課等と詰めて検討してまいりたいと思っております。 以上、答弁といたします。 ○委員長(内田裕美子君) 吉田達哉君。
北部環状線のこれまでの整備状況でありますが、中栗須地区の主要地方道藤岡本庄線から主要地方道前橋長瀞線までの間、延長515メートルを現在整備中であります。平成23年度より事業着手し、これまで用地買収、建物補償、埋蔵文化財調査を進めております。
なお、本市の公共交通に係る平成30年度の運行経費については、本市が運行経費の一部を負担している奥多野線及び本庄駅南口神泉総合支所線を含めますと、合計で1億51万6,000円であります。 以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 大久保協城君。 ◆7番(大久保協城君) 2回目からは自席より質問をさせていただきます。 ただいま細かい数字、実績を示していただきました。
また、倉賀野観光ガイドの会では、中山道の宿場つながりである本庄宿や安中宿などを互いに行き来をして観光案内の研修を行うなど、民間ベースでの交流も行われております。今後におきましても関係自治体との連携や情報交換、交流を通して認知度や利便性の向上に努めてまいりたいと考えております。 ◆23番(渡邊幹治君) 御答弁いただきました。
について │ 133 │ ├───┼──┼────────┼────────────────────────────┼────┤ │ 2 │30│ 松 本 賢 一 │1 新町駅エレベーター整備事業について │ 142 │ │ │ │ │2 県道笛木通り線拡幅事業について │ │ │ │ │ │3 国道17号本庄道路整備
そうしたら熊谷とか本庄からそういう人たちが利用するようになるだろうと、こういうことを期待して、運営をそういうふうに広げていきたいと思います。 ただ、こういう制度があるよというのを高崎の不動産屋か何かに教えても実はしようがないので、東京の不動産屋に伝えなくてはいけない。
埼玉県を見ますと、熊谷市と深谷市、本庄市ですとか、行田、羽生、加須、久喜、幸手、白岡、蓮田などが1つの医療圏であります。県の先輩方が、群馬県はできるだけ小さい医療圏を設定しようということで勘案していただきました。医療というのは病院のベッド数をコントロールする仕組みであります。
持続可能な開発目標、SDGs、これは代表総括でお聞きしましたけれども、人口10万人以下の自治体でトップは本庄市なのです。なぜか、本庄市には早稲田大学があるのです。早稲田大学と協定して市民総合大学を開き、人づくりとまちづくりに力を入れているそうです。
また、高崎オーパ開業当初、大手通信事業者のデータをもとに、駅西口の一定のエリアにおける来訪者について調べたところ、その約4割が市外からの来訪者で、埼玉北部の本庄、深谷、熊谷など市外広域から訪れる人が増加していることがわかりました。 ◆27番(木村純章君) 続いて、高崎まつり、だるま市の観客数と、その算定方法について、かいつまんでお願いいたします。
首都東京と高崎市を結ぶ交通の大動脈である国道17号線の本庄道路整備が現在行われています。特に神流川橋付近は慢性的な渋滞と橋の老朽化が懸念されていて、一日も早い整備が期待されております。現在の進捗状況と今後のスケジュールについてお伺いいたします。 ◎都市整備部長(川嶋昭人君) 3点目、国道17号本庄道路整備についての御質問にお答えいたします。
ナンバー5の新町地内、新町─3066号線につきましては、国道17号本庄道路整備に伴い、つけかえ整備される河川管理道路を認定するものでございます。 以上、まことに簡単ではございますが、議案第1号及び議案第2号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(柄沢高男君) 提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。ありませんか。
多野藤岡医療事務市町村組合の所有地は、旧病院の建物がある土地で面積は1万4,628.29平方メートル、主要地方道藤岡本庄線に面した来院者駐車場として使用していた土地で面積は3,305.49平方メートル、旧北ノ原幼稚園南側の職員駐車場として使用していた土地で面積は1,652平方メートルの3カ所で、合計面積は1万9,585.78平方メートルであります。
また、JR高崎駅の乗降客数も増加傾向にあることから、市外はもとより、県外は埼玉県北部の深谷市や本庄市など、電車で高崎を訪れる人がふえたと考えられ、集客力向上の一端を担っているものと考えております。 ◆33番(高橋美奈雄君) ありがとうございました。そこまでは細かくは分析はしていないということでございますが、答弁では、埼玉県北部といいましょうか、県外からの来訪者が確実に増加しているようでございます。
現在、世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」や関連する文化財及び地域資源が集積した富岡市、伊勢崎市、下仁田町、本庄市、深谷市、熊谷市の6市町とともに、このエリアを「上武絹の道」として位置づけ、都市間の魅力的な観光資源を有機的に結びつけ、広域連携による観光振興に取り組んでおるところでございます。